プロ馬券師になりたい。

しょうらいのゆめはぷろばけんしです。※本気で競馬で勝つことを考えるためのブログです。

【馬券術】馬券の種類を使い分けた買い方をしよう

モケです。また以前の記事を修正しなければならなくなりそうな記事です。ちなみに「馬券 買い方」でググって出てくるような初心者向きの記事ではないです。

馬券の種類を明確に使い分ける

馬券には様々な種類がある。応援馬券(単勝+複勝)はここでは除きます。

  • 単勝
  • 複勝
  • 馬連
  • 馬単
  • 枠連
  • ワイド
  • 3連複
  • 3連単
  • WIN5

ざっとこんな感じでしょうか。多いですね。

WIN5はやや特殊だけど、どの馬券種を使って買うかというのは割とぶつかりがちな問題だと思う。

その問題の僕的答えを書いていきたい。

馬券は大きく分けて2種類

馬券は大きく2つのグループに分類することが出来ると僕は考えている。例外を含めれば3種類だけど。

1つは、必然性の馬券。

もう1つは、偶然性の馬券。

残りは例外。

僕の中だけにある概念なので分からないと思いますが、まずは分類してみます。

必然性の馬券
  • 馬連
  • 馬単
  • 枠連
  • ワイド
偶然性の馬券
  • 3連複
  • 3連単
例外
  • 単勝
  • 複勝
  • WIN5

2つのグループ

上記でまず分類してみたけど、まあ見てわかるように「2連系の馬券」と「3連系の馬券」に分類している。

この記事では、基本的には「どのようなレースで2連系を使い、どのようなレースで3連系を使うか」について書いていきたい。

例外に分類した馬券種にも、ちゃんとした例外の理由があるのでそれはのちに記載。

2連系を「必然性」、3連系を「偶然性」とした分類の理由について、まずは次の問いを考えてみてほしい。

馬連と3連複では、どちらの方が予想力を要求されるか

2連系と3連系に言い換えても一緒です。

2頭を当てる馬連と、3頭を当てる3連複。なんの疑いも持たずに考えれば「3連複」が回答になるのではないだろうか。

僕が考えるこの問いの答えは「馬連」だ。

その理由は、それぞれを買う際の点数の差にある。

馬連と3連複では、もちろん3連複の方が配当が高くなりやすい。

つまり3連複の方が、点数を広げて買えるということだ。

しかし馬連だと、配当の問題から点数を絞る必要がある。絞らなければトリガミの可能性が出てくるからだ。

3連複では気になる馬を多く押さえることが出来るが、馬連では気になる馬の中から厳選しなければならない。

よって予想力(馬券に絡む馬を選ぶ能力)がより要求されるのは馬連というわけだ。

偶然性を持つ馬と必然性を持つ馬

上記の問いと答えについて、「なら予想力がある人は2連系の馬券を使うべきということか」と考えてしまうかもしれないがそれは若干違う。

基本的には正しいだろう。3連系は馬をたくさん選べるから買いやすい。買う馬を絞る予想力が要求されない。しかしそれは「基本的には」の話。

僕は出走馬は「必然性を持つ/持たない馬」と「偶然性を持つ/持たない馬」に分けられると考えている。

必然性を持つ馬とは、あらゆる角度からの予想でも辿り着くような馬。来て当たり前じゃんという馬。もちろんそれを見つけるには高い予想力が要求される。

偶然性を持つ馬とは、条件付きならば好走するという馬。点数を広げられるならば、見つけるのにさほど予想力は要求されない。

僕は必然性を持つ馬がいるかどうかによって、2連系か3連系かを使い分ければ良いと考えている。 

2連系の馬券は、偶然性を持つ馬を切り捨てて必然性を持つ馬を確実に当てる必要がある。だから分類は「必然性の馬券」だ。

3連系の馬券は、点数を広げることで偶然性を持つ馬をしっかりと拾うことが出来る。だから分類は「偶然性の馬券」だ。

言い換えるならば、2連系の馬券は「偶然性を切り捨てても当たる馬券」で、3連系の馬券は「偶然性を拾わないと当たらない馬券」だ。

レースによっては「必然性のある馬」がいないレースもある。なのでどれだけ予想力があっても、必然性を持つ馬がいないレースにおいては3連系の馬券を使うべきだ。

予想の印の意味

予想の印には◎◯▲△などなどあるが、その意味について考えたことはあるだろうか。

◎が本命、◯が対抗、▲が単穴と呼ばれているが、結局のところそれはどういう意味を持った予想印なのか。

人により多少異なるだろうが、僕の場合◎が「必然性を持つ馬」、◯が「半必然性を持つ馬」、▲が「四半必然性を持つ馬」、△が「偶然性を持つ馬」としている。

必然性を持つ馬の中でもランクを決め、点数のようなものを付けている。◎が必然性100、◯が必然性50、▲が必然性25だ。

2連系の買い方としては「◎がいて◯が2頭いる場合」や「◎がいて◯が1頭▲が2頭いる場合」や「◎がいて▲が4頭いる場合」などに買うことにしている。つまり必然性100の◎と、必然性が合計100になる◯▲がいる場合に必然性の馬券を使っている。

ちなみに△の「偶然性を持つ馬」には点数をつけて区別していないのは、条件付きの馬には条件が向くか向かないかの2択しかないためだ。条件が向いた時のみに好走するのだから、「偶然性を持つ馬」の中に差は存在しないと考えている。

僕の場合はこのような意味で予想印を付けているので、レースによっては◎がいないレースというのも存在する。

これと同じではないにしろ、予想印の意味については自身でよく考えた方が良い。

◎が勝つと思って予想するなら、じゃあ◎が3着ならハズレなのか。実際の馬券ではそうならないこともあるはず。なら◎の持つ意味はなんなのか。

△は勝つ可能性もあると思って印を打つのか。☆が勝ったとしても予想は的中と認識するのか。そのような部分について、しっかりと意味を持たせて予想印を使い熟した方が良い予想も出来るだろう。

ちなみに僕は、基本的にはどの予想印の馬でも勝つ可能性があると思って予想をしている。必然性の馬が勝つ可能性と偶然性の馬が勝つ可能性には、あまり大差が無いと考えているからだ。

某競馬関連会社の方から「予想印は日本独自のもの。これを海外にも広めて行きたい。」という話を聞いたことがあるが、日本では予想印が安易に広がりすぎたと思う。

当たり前に使っている◎◯▲のような予想印だが、明確に意味を持たせて予想をしている人は少ない。予想印の意味についてよく考えるべきだ。他人と同じ意味の印で予想する必要なんて全くない。

話が若干それたので戻ります。

必然性の馬券(2連系の馬券)の買い時

少し長くなってしまったので、まとめていきたい。

必然性の馬券は以下の通り。

  • 馬連
  • 馬単
  • 枠連
  • ワイド

必然性の馬券(2連系の馬券)は、偶然性の馬券(3連系の馬券)よりも予想力が要求される。

必然性を持つ馬が1頭と、合計して必然性になる複数の馬がいる場合に、必然性の馬券を使う。

重要なのは、偶然性の馬に関しては完全に切り捨てること。高い予想力が必要。

ちなみに馬単は、3着に何が来るのかという偶然性を切り捨てているので必然性の馬券という扱い。

偶然性の馬券(3連系の馬券)の買い時

偶然性の馬券は以下の通り。

  • 3連複
  • 3連単

必然性の馬券(2連系の馬券)よりも予想力が要求されない偶然性の馬券(3連系の馬券)は、点数を広げて買うことが出来る。

買い時としては、必然性を持つ馬が存在しないレース。偶然性を持つ馬を制限なくピックアップして、最大限に広げて買おう。

重要なのは、必然性を持つ馬を見つけられないレースでは偶然性の馬券を使うということ。高い予想力は必要ない。

必然性の馬券と偶然性の馬券を使い分ける

基本的に、必然性の馬券と偶然性の馬券を1つのレースで同時に買うことはオススメできない。

「3連複の押さえとして馬連」みたいな買い方はよく見るが、これは正直言って悪手だと思う。必然性と偶然性が中途半端になってしまっている。

押さえとして複数の種類の馬券を買うなら、必然性なら必然性の、偶然性なら偶然性の馬券を買うべきだろう。

「馬単の押さえとしての馬連」や「馬連の押さえとしてのワイド」や、「3連単の押さえとしての3連複」といった買い方が良い。

僕が今まで抱えていた「馬連+3連複」馬券に感じる勿体無さはこれが正体だった。なんかずっと、どっちつかずというか、上手に買えていない感を感じていたんですよね。

単勝・複勝・WIN5について

例外としたこれらの馬券について最後に。

単勝と複勝は、必然性と偶然性の「どちらでもない」馬券だ。

馬単と同様に考えるならば、馬券内の他2頭についての偶然性を切り捨てているので必然性の馬券として扱うこともできる。

しかし単勝と複勝は、オッズ妙味を求めて偶然性を持つ馬を買う選択肢もあれば、単純に必然性を持つ馬を買う選択肢もある。

これはつまりどちらでもないということ。単勝と複勝は、最も基本的な馬券でありながら異質な存在であると言える。

そしてWIN5も、単勝を5R当てる馬券なので「どちらでもない」ということになる。

終わりに

かなり読みづらいと思う。すみません。

もっと分かりやすくまとめられると思ったんだけど、そもそもこの「必然性」と「偶然性」の概念が僕の中にしか存在しないものなので、文章にするのが難しかった。

ちなみに必然性を持つ馬が3頭いるようなレースも稀に存在するので、その場合に限っては3連系も例外的に「必然性の馬券」ということになる。

この記事の考え方の良いなと思うところは、「あぁ3連単にすればよかった!」とかいうのが無くなること。2連系と3連系を明確に使い分けているからね。

伝わるのかなあこの記事・・・。

分かりやすくなるようにリライトしていこうと思う。

それでは。