プロ馬券師になりたい。

しょうらいのゆめはぷろばけんしです。※本気で競馬で勝つことを考えるためのブログです。

【予想術】競馬を調教から予想する超簡単な方法

モケです。

今日は調教から競馬予想する方法について。

細かいことは書きません。超簡単に、ざっくりと。それで十分なので。

調教から競馬予想

調教から予想って簡単に出来てしかも精度も高められるのに、ググっても全然方法が載ってないんだよね。

特に新馬戦なんて調教から予想するだけで、固い馬も穴馬も両方当てられる。

調教を軸に予想とまではいかなくても、買う馬が仕上がってるかどうかの判断など、知っておいて損はないと思う。

ポイントさえ分かっていれば、細かいことは考えなくて良い。慣れればかなり楽です。

なので、書いていきます。

ただし細かいタイムについてはあまり書きません。坂路以外はストップウォッチで計測していることなど含め、細かいタイムはそれほど重要ではないので。

前提 調教はどこで見れるの

調教で予想したことがない人は、そもそもどうすれば調教が見られるのか知らないと思う。

調教は、新馬戦と重賞以外はほとんど時計のみで動画は見れない。JRA-VANを使ってる人なら、新馬戦や重賞の調教動画は見たことがあるんじゃないだろうか。

だけど、調教から予想するのは正直言って時計だけで十分。

もちろん動画で見れるに越したことはないけど、時計だけでもしっかり分かります。

調教時計がどこで見られるのかというと、netkeibaとか競馬ブックとか、メジャーどころをググればよろしいかと。

とりあえず僕が見てるのはnetkeiba。でも見られるならどこでもいい。

基本的に調教時計が見られるのは全部有料で、無料では見れないと思っていい。

ちなみに坂路以外はストップウォッチで時計を測るという前時代的なことをやっているようなので、会社によってタイムに違いがある。

けど、細かなタイムというのは実はあまり重要ではない。

なのでどの会社が出してる調教時計でも、見れるならなんでもいいというわけ。

調教で予想する方法

では調教から競馬予想をする方法について書いていく。

説明するのは方法というより、見るべきポイントだけどね。

全てのコースでの共通点

まず全ての調教における重要な共通点。

これがある意味、最も大切なポイントかもしれない。

それは併せ馬で遅れていないか。併入なら大丈夫。遅れてないかどうか。

併せ馬で遅れていたら、例え好タイムの調教でもまずは疑ってかかるべきだ。

そして逆に先着しているなら、その先着度合いの大きさによって、タイムは微妙だとしても高評価していい。

坂路でも、ウッドチップコースでも、芝でもダートでもポリでも。全てのコースでの調教の共通点。超重要です。

坂路は全体タイムよりも加速ラップ

はい。坂路は加速ラップが9割です。

全体時計が50秒を切っていても、ラスト1Fが13秒後半かかっている馬は大して評価しなくていい。最後バテているってことだから。

逆に全体時計が55秒くらいでも、ラスト2F〜1Fが24.5-12.0とかの好タイムの加速ラップなら評価しましょう。

坂路はこれだけ。

ただし新馬戦に限定するなら、全体タイムは注意して見るべし。新馬戦で50秒を切るような全体時計で走れる馬は、気性に難が無い限り好走する可能性が高い。

どれくらいの時計が好タイムなのか、なんてのは自分で感覚で覚えていったほうがいい。新馬戦と重賞レースを10ずつくらい見れば、割とすぐに分かるようになると思う。

坂路の時計は人の手ではなく機械で計測しているので、坂路の調教が一番予想に使いやすかったりする。

ウッドチップコース(CWやら南Wやら)はラップと位置

坂路もウッドチップだけどね。平坦コースの話ね。

ラップが大事というのは、坂路に通ずるものがある。

ウッドチップコースでは「5F65秒」をなんとなくのラインとして覚えておこう。65秒よりも早ければ、とりあえずよく走っているなと思っちゃっていいです。

でもストップウォッチでの計測だから会社によって差が出るので、プラマイ2秒くらいは誤差くらいに思っちゃっていい。トラックコースの全体時計なんて、なんとなくで見ればいい。これ重要です。

栗東と美浦でタイムの出やすさに違いがあるため、その補正は必要だけどね。

そしてトラックコースも加速ラップは意識して確認。

ストップウォッチで計測して各社で全体時計に違いが出ても、加速ラップはそのまま加速ラップなのでそれを重視しよう。

加速ラップを踏める馬は、調教でも実際のレースでも、見つけた瞬間に高い評価をしちゃいましょう。

このトラックコースでもう一つ大切なのは、位置。

位置がタイムと一緒に書いてあるはず。

当然ながら、外目を走るほうが早い時計を出しづらく、内目を走るほうが早い時計を出しやすい。

外目で好タイムの馬は高評価しましょう。内目で好タイムの馬は、少し疑って、他の要素から予想すべきかもしれません。

芝コースは、なぜ芝追いなのかを考える

基本的には上記の坂路とウッドチップコース以外、調教からの判断はしなくてもいい。

芝コースは、負荷をかける目的では調教で走らせないと思っておこう。

ダートから芝に転向する前に芝コースで乗り味を確かめるとか、ある程度仕上がった状態でサラッと調整するためとか、なぜ芝コースを走らせているのかを想像してみましょう。

ダートコースも、大体は芝コースと同じ思考

ダートコースも考え方は芝コースと大体同じ。

まあ大雨とかでウッドチップコースの状態が悪くなって、代わりにダートコース追いをしているなんて場合は別ね。

なぜダートコース追いをしているのか考えましょう。

ダートコース追いにすることで、負荷は間違いなく減る。

気性的にウッドチップよりもダートコースの方が調教をつけやすい馬とか、そういうのもいるから、その辺も情報を集めて想像する。

ポリコースは調教からの予想には使えない

坂路・ウッドチップ以外の調教で、芝やダートはまだ調教からの予想に使えるけど、ポリコースはダメ。予想に使えない。

むしろポリコース追いというだけで評価下げてもいいレベル。僕は本当にポリというだけで評価を落としている。

負荷がかからず、仕上がりも微妙になる。

いくら外厩がすごい時代になったとしても、トレセンでの調教においてもまだある程度の負荷をかける必要はあるということだ。

ポリはそのある程度の負荷すらかけることが難しい。

・・・が、ポリコースを最終追い切りで使って強い馬もいる。ダノンキングリーだ。

ポリコースで追い切りしている馬は調教から予想をしないか評価を下げるかのどちらかで基本大丈夫だけど、ポリコースで結果を出せている馬のポリコース追い切りに関しては調教から予想しないの1択。

その他 プールやら障害練習やら

ここまで挙げた以外の調教については、調教からの予想には使いづらいのでパス。

よっぽどその調教での効果が期待大のようなコメントを関係者が出していない限り、調教からの予想に使わなくていい。

調教パターンを変えてきた馬には要注意

いつもと最終追い切りが異なっていたら、その意図を探らなければならない。

「ウッドチップから坂路」のようなパターン変更は特にそれだけで評価を落とす必要はないが、「ウッドチップor坂路から芝orダートorポリ」に変更した場合はまず疑おう。

いつも坂路で最終追い切りをしていたのに、今回は芝追い切り。そんな馬は、いつも通りの追い切りが出来ない状態なのだと僕は判断している。

いつも最終が芝なら何も問題はないけどね。

このように調教予想は、超簡単

かなり適当に書いているように見えるかもしれないけど、本当にこれで十分なレベルで調教は予想に使える。

実際に自分で調教を予想に使えるようになるには、ある程度までは毎週調教を見続ける必要はあるけど、ポイントはここまで書いた内容で十分。

あと今回は書かなかったけど、調教動画からの予想もすぐ出来るようになれる。

強い馬が高いパフォーマンスを出したときの、最終追い切りの動画。これを見続ければ目が肥えていく。

1つ例を挙げるなら、2018年菊花賞のフィエールマンの最終追い切り。あれはすごい。ああいうのを何個も見ていけば、割とすぐに分かるようになると思う。

終わりに

調教からの予想は超簡単。

馬柱を見て良いなって思った馬でも、調教を見たら「あ、これはないわ。」って切れたりもする。

新馬戦で厩舎や牧場やジョッキーだけで過剰人気してるような馬も、調教を見て切れたりする。

もちろん、穴馬も買えたりする。

例えば2019AJCCのシャケトラ。1年1ヶ月ぶりのレースで7番人気38.5倍。いわゆる穴馬だったけど、調教を見れば買わずにはいられなかった。

ポイントさえ分かっていれば、調教からの予想は本当に簡単。

ガンガン使っていこう。おしまい。