プロ馬券師になりたい。

しょうらいのゆめはぷろばけんしです。※本気で競馬で勝つことを考えるためのブログです。

今年の菊花賞馬はメイショウテッコンに決まりだろ!

※この記事は菊花賞前に書いた記事の書き直しです。菊花賞後にこんな記事を書き直しているのはなんとも嫌々しますが、ブログの引越しをしたので仕方がなく・・・。

今年の菊花賞馬

モケです。

この記事を書いているのは9月11日。今週末にはセントライト記念、来週末には神戸新聞杯が控えている。そして10月21日にはいよいよクラシック最後の一冠菊花賞が執り行われる。

現時点での菊花賞の本命どころは、皐月賞馬でダービーも2着と力を発揮したエポカドーロと、ダービーは直線で思い通りには追えずに敗れたものの新潟記念で圧勝劇を見せたブラストワンピースといったところだろうか。

ダービー馬ワグネリアンは菊花賞には出ないようだし、この2頭が上位人気の一角になることはまあ間違いないだろう。

そこに、セントライト記念と神戸新聞杯の好走馬が加わってくる感じですか。

ふふふ。だが皆さん。甘い甘い。今年の菊花賞馬はあの馬しかいないでしょう!そう、メイショウテッコン!

メイショウテッコン

メイショウテッコン。メイショウテッコンだ。覚えにくい名前だけど、覚えてしまえば愛着が湧いてくる名前だ。

この馬は、重賞勝ち馬だから名前は知っているとは思う。ラジオNIKKEI賞の勝ち馬である。覚えておきましょう。

最重量ハンデの馬は勝てないと言われたラジオNIKKEI賞で、メイショウテッコンは56kgを背負って見事勝ち切った。負かしたのはなんと期待大の素質馬であり斤量が54kgだったフィエールマンだ。

フィエールマンが弱かったわけでは決してない。メイショウテッコンが強すぎたのさ。

白百合S

メイショウテッコンの強さが光ったのはOPの白百合Sだ。正直このレースまでは僕もこの馬のことはよく知らなかった。

このレースには、皐月賞をハイペースで逃げて1.0秒差の8着に敗れたアイトーンが出走していた。逃げて敗れたとは言っても、ハイペースな上に道中はジェネラーレウーノにマークされ続ける形で、決して楽な逃げではなかった。

それが評価され、皐月賞の逃げをまたできればこの白百合Sは勝つだろうという見方が多くあり、このレースでは2番人気に推された。

1番人気はレース経験が少ないながらチューリップ賞とフローラSで共に4着という好走を見せたサラキアだった。つまり何が言いたいかというと、この白百合Sは割とレベルが高い1戦だった。

レースは、逃げようとしたのはアイトーンだったが、メイショウテッコンが自分のペースに持ち込むような楽な形での逃げを見せた。ハイペースでの単騎逃げだ。

直線手応えが怪しいのか?と思いきや、そのまま逃げ切って3馬身差をつけたままの圧勝。ハイペースのマイペース逃げで圧勝。サイレンススズカかよ。

まあ流石にサイレンススズカには全く及ばないものの、それでもこのレースはかなり強い勝ち方をした。

ラジオNIKKEI賞

メイショウテッコンが白百合Sの次に挑んだのはラジオNIKKEI賞だった。OPを勝ってしまったが故に56kgという最重量ハンデを負わされたが、なんのその。結果は楽勝楽勝。

そしてこのレースにおいて特筆すべきは、前走逃げて圧勝したにも関わらず松山弘平騎手が控える競馬をさせたこと。控える競馬をして、それでも楽に勝てる力を示した。

この馬の基礎スピードの速さは、道中の抑え方からも分かる。マイペースのハイペース逃げで強い競馬をできるわけだ。

今回控える競馬で楽勝できたことで、この馬にはスピードだけでなく自在性もあることが分かった。菊花賞馬だろうこれは・・・。僕は、この馬は逃げた方が力を出し切れるとは思うけどね。

レース映像を観るとフィエールマンの終いの脚に目がいって、「フィエールマンの方が強い」だなんていう人もいるけど、メイショウテッコンは56kgで、フィエールマンは54kgだからな。

3歳の7月の時期に2kg差を背負って走ったんだ。力の差は歴然だ!

菊花賞馬メイショウテッコン

はい。平成最後の菊花賞馬メイショウテッコン。おめでとうメイショウテッコン。おめでとう松山弘平騎手。おめでとう高橋義忠先生。おめでとう松本好雄オーナー。おめでとう下屋敷牧場。おめでとうマンハッタンカフェ。おめでとうエーシンベロシティ。

エポカドーロやブラストワンピースやら、確かに強敵揃いの菊花賞だけど、メイショウテッコンは強い!何も恐れることはない!菊花賞もマイペースの高速逃げだ!松山ジョッキー!

・・・と。まあたまにはこんな記事もね。